増える人口。
進む開発。
今世界各国からの投資が集まる国がバングラデシュです。
数年前までは、アジアの最貧国といわれていたバングラデシュですが、現在は人口増加と経済成長が急激に進み発展途上国へと成長しています。
WHY CHANCE
なぜバングラデシュが注目を集めているのか?
バングラデシュはアジアで今後10~20年先まで
経済成長が継続する地域として世界から注目されています。
About Bangladeshバングラデシュについて
基本データ
国名 | バングラデシュ人民共和国 |
首都 | ダッカ |
人口 | 1億6600万人( 2021年) |
GDP | 約3900億ドル*2022年 |
GDP成長率 | +6.5%(2022年) |
主要産業 | 縫製産業 |
通貨 | タカ(BDT) |
為替レート | 1タカ=1.351円 ※2022.01.10 |
時差 | 日本時間 -3時間 |
気候 | 熱帯モンスーン気候 |
地理的な位置
バングラデシュの国土は、147,000㎢で日本の1/4の大きさです。
現在、日本からバングラデシュへの直行便はなくシンガポールやバンコク経由となります。
REASON
バングラデシュが注目される理由
2020年度アジア太平洋地域
No.1のGDP成長率
2020年の実質GDP成長率では、アジア太平洋地域全体がコロナ渦の影響によりマイナス0.2%と
停滞する中、バングラデシュはGDP3.5%と、アジア圏No.1の経済発展を遂げています。
GROWTH RATE
コロナ禍の環境下でGDP成長率+3.5%
近年高い経済成長率で推移してきたバングラデシュは、コロナ禍の落ち込みも少なく2022年以降は、再び高度成長していくと予測されています。
2019~2021アジア各国のGDP成長率比較
コロナによる世界各国がマイナス成長の中、バングラデシュはプラス成長を維持、アジア太平洋地域でNo.1の経済成長となっています。
急速に進むバングラデシュ
国内インフラ整備
高度経済成長期にあるバングラデシュでは、日本、中国などからの公共投資により
鉄道、空港、道路等、国内の交通インフラの急速な整備が進んでいます。
INFRASTRUCTURE
首都ダッカの高速鉄道は2022年開通予定
ウットラセンター駅
高速鉄道車両
首都ダッカ管区内を巡る、高速鉄道6路線の計画が進行中、2022年に1路線開通予定です。線路工事は、主に日本企業がおこなっています。
国際空港と都市部を結ぶ高速道路の建設
工事の様子(2021年)
高速道路完成イメージ
交通需要の増加に伴ってダッカ市内では官民連携で全長約23km、4車線100m幅の高架高速道路の建設が進められています。
2030年以降も続くと
予測される人口ボーナス期
バングラデシュは人口ボーナス期といわれる高度成長が見込める若年層が高いピラミッド構成に
なっており、産業の発展と平均所得の増加により地価を含め物価全体の上昇が予測されています。
POPULATIO
高度経済成長が期待される人口ピラミッド
年齢別人口は若年層が多いピラミッド型。直近の2020年~2021年では年間約160万人もの人口増加となっています。
国民一人あたりの所得が2,000ドルを超える
国民所得がインドを超え、国内経済が本格的に成長期に突入し、国民の生活レベルも上昇中。都心部のサラリーマンの月給30,000~50,000BDT。
バングラデシュ
不動産投資の魅力
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大型インフラ開発などの順調な経済発展
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人口増加による経済発展と不動産価格の上昇
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5年の短期償還で狙うキャピタルゲイン
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小口資金からの投資で着実に資産増加を実現
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投資不動産は首都ダッカの近郊エリアに限定
投資償還スケジュール
長期の不動産投資商品が多い中、直近での経済成長が期待されるバングラデシュの不動産は、5年という短期償還が特徴です。
不動産価格も上昇傾向
バングラデシュの不動産価格は、経済成長による物価上昇と国民の所得増加に伴って10年以上値上がりを続けています。
バングラデシュ不動産への投資は、
アジア不動産投資のラストチャンス!
アジアの不動産投資の現状について
まだ多くの人が投資していない
バングラデシュは簡単に大きな
キャピタルゲインが掴めるアジア最後の国。
東南アジア諸国の不動産投資が注目され始めてから大分経ちますが、当初から注目されていたフィリピンやタイ、ベトナムなどは徐々に成長スピードが落ち着いてきており、キャピタルゲインという意味では、幾分その魅力も減少してきています。また不動産価格自体もかなり上昇しているので初期投資に多額の資金が必要となります。
より多くのキャピタルゲインを狙うのであれば、人口の増加が大きく経済が急成長していてまだあまり注目されていない国が狙い目となってきます。
バングラデシュは、まさにこれからキャピタルゲインを狙って投資するのに適した国です。
REASON
当社が選ばれる理由
日本円で海外不動産投資ができる
不動産購入費用の振込は日本国内の金融機関の口座をご用意。現地為替レートに準ずる価格で日本円で物件を購入いただけます。
物件購入手続きもワンストップ
高利回りの不動産物件のご提案、ご契約~登記手続きまで、当社が一貫してサポートします。
物件調達から管理まで現地日本企業が対応
不動産の調達・購入後の物件管理は現地在住の日本人当社代表が管理。現地視察時のご案内も日本語で対応しています。
出口戦略のご提案
現地日本法人ならではの情報量と現地有力者との人間関係で、売却のタイミングをキャッチして最適なご提案をいたします。
バングラデシュ投資不動産を扱う唯一の日本法人
法人としてバングラデシュ不動産物件をご案内しているのは日本国内では当社のみ。※安心してご投資いただけます。
※2022年1月6日時点
当社グループは日本国内での土地買取実績多数
当社の母体は埼玉県を中心に日本国内の不動産買取・販売を行う『土地買取王アイエー』を傘下に持つアジアグループ。海外不動産事業での実績も豊富です。
バングラデシュ不動産投資情報ダウンロード
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バングラデシュ不動産投資ご案内
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バングラデシュ基礎情報
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バングラデシュ不動産投資環境
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バングラデシュ不動産投資プロジェクト
FLOW
不動産物件のご契約から償還までの流れ
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お問い合わせ
お打ち合わせメールやお電話でお問い合わせ
オンラインでの商談となります。 -
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FAQ
よくある質問
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Qバングラデシュの土地は日本人でも購入して所有権を持てますか?
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Aバングラデシュ不動産は外国人でも法人であれば購入でき所有権を持つことができます。
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Q不動産の売買通貨は何ですか?
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Aバングラデシュタカ(BDT)での取引となります。弊社では、日本円で完結できる投資をご提案しております。
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Q英語が理解できないと不動産購入は難しいですか?
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A弊社では、不動産の購入から売却まで全て日本人スタッフが対応いたします。
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Q政情不安はありますか?
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Aご対応可能です。ご希望の予算に合わせて、こちらからご提案いたします。
VOICE
お客様の声
ボシュンドラ・レジデンシャルに投資されたお客様
- ダッカ
- ボシュンドラ
- 土地
- 2019年12月投資開始
物件名 | ボシュンドラ・レジデンシャル |
---|---|
エリア | ダッカ |
カテゴリ | 335㎡ |
エリア | ダッカ・ボシュンドラ |
投資金額 | 10,000,000円 |
現在価値 | 17,000,000円 |
セミナーに参加し、安心して投資を開始!
海外の不動産投資には、以前から興味を持っていましたが何から始めれば良いか分かりませんでした。
知人からバングラデシュの不動産が購入できることを聞きセミナーに参加しました。セミナーでは、バングラデシュについてとその投資方法について分かり易く解説していただきバングラデシュの将来性をとても感じ投資することにしました。
投資開始後も1年毎にレポートが届き、資産価値も順調に値上がりしていることが分かり、安心して投資をしています。
プルバーチャル・シティに投資されたお客様
- ダッカ
- プルバーチャル
- 土地
- 2021年9月投資開始
物件名 | プルバーチャル・シティ |
---|---|
エリア | ダッカ |
カテゴリ | 335㎡ |
エリア | ダッカ・ボシュンドラ |
投資金額 | 10,000,000円 |
現在価値 | 11,000,000円 |
運用・管理まで全てワンストップで任せられる!
バングラデシュには以前から興味を持っていましたが、情報が少なく投資できるのかどうかもわかりませんでしたが、ASIA JAPAN REAL ESTATE DHAKA LTD.という会社が、バングラデシュ不動産を専門に取り扱っているいることを知りセミナーに参加した後、代表と面談をさせていただきました。
アジアジャパンダッカが、現地にある日本法人であること、投資開始から運用・管理まで全て自社で行なっていると聞き任せて良いのではと思い投資することを決めました。
Asia Japan real estate Dhaka Ltd.:担当より
弊社バングラデシュ不動産投資にご投資をいただきありがとうございます。 弊社は、代表がバングラデシュに在住している現地不動産投資を扱う唯一の日本法人です。投資のご相談から投資開始、運用・管理そして出口戦略までワンストップでサービスをご提供しております。
バングラデシュの成長を楽しみにお見守りください。
COMPANY
会社概要
商号 | ASIA JAPAN REAL ESTATE DHAKA LTD. アジアジャパンリアルエステートダッカ |
Managing Director | 平田 敦 |
バングラディシュ 現地法人所在地 |
Flat5/B, House#73, Road#04, Block-C, Banani, Dhaka, Bangladesh |
創業 | 2019年1月15日 |
事業内容 | 海外不動産投資・コンサルタント バングラデシュ不動産売買・仲介・賃貸 バングラデシュ進出コンサルタント |
アジアグループ会社概要
社名 | 株式会社アジアホールディングス |
会長 兼 CEO | 新沼 光 |
所在地 | 〒350-1129 埼玉県川越市大塚1-32-1 アジアビルディング5F |
創業 | 1996年4月1日 |
事業内容 | 不動産売買、不動産仲介、不動産管理、解体・造成工事 海外不動産投資・コンサルタント、広告代理業、ITコンサルタント、自動車買取・販売、国家資格学校運営 |
アジアグループ 企業(16社) ※2022年1月時点 |
株式会社アジアホールディングス、株式会社アイエー・株式会社アキラ、株式会社アジアハウジング、株式会社首都圏緑化サービス、株式会社アジア住宅販売、株式会社アイエー住宅販売、ASIA CREATIVE 株式会社、ASiA CARS 株式会社、株式会社アジア開発・NPO法人 らいせんすアジア、ASIA JAPAN REAL ESTATE DHAKA LTD.、FC 株式会社マチダエステート、FC 株式会社アジア不動産、ダイワホーム株式会社、韓国:FCアジア不動産 ミャンマー:アジアハウジング |
バングラデシュ不動産投資についてのご相談はこちらから
Asia Japan real estate Dhaka Ltd.:担当より
バングラデシュ投資に魅力を感じていただきありがとうございます。
現在のバングラデシュは、至るところで大型インフラ工事とビル・マンションの建築が進んでおりその成長振りが目に見えて分かります。不動産価格も確実に上昇曲線を辿っています。ご期待ください。